wave ファイルフォーマット解説書をアップした

wave ファイルフォーマットの解説書をアップした。
上部メニューのdocumentにおいてある。

これは元々、MicrosoftのMSDN ライブラリで公開(もしくは配布)されていたもののようだ。
現在は結構いろんなところで配布されているけど、Microsoftからクレームがきたら配布やめます(笑
とはいえ、現状ではMicrosoft のMSDN ライブラリではwave ファイルフォーマットについて調べてみても、該当する解説がない。

Sound プログラミングをやってみようと思う人にとっては、やはりwaveファイルが基本になるんじゃないかと思っている。
もちろん、AIFFという選択肢もあるけど、Windowsでやるならやはりwaveになるんじゃないかな。

しかし、waveファイルフォーマットの現状 でも書いたけど、waveファイルの解説したものはネットにすら少ない気がする。

比較的昔に公開されたと思われるものは見つかる(上記エントリ参照)。
それがあれば、波形をいじるとか、他のフォーマットへのコンバートだとかは出来るはできる。
しかし、波形編集するなどDTMっぽいことをしてあるwaveファイルには、いろんなチャンクが埋め込まれていて、それが結構大事なものだったりもするし、プログラミングのコメント的なものであったりする。
こういったものに対応できない。
そっくりそのまま残すにも、チャンク名と構造(サイズ部分)が分からないと。

今回アップしたものはきっといろんなところで見たことがあるとおもう。
これがあれば、代表的なチャンクは分かるだろう。
次の目標はこれの日本語訳を公開すること。
現状は、一通り見て意味はとれているけど、きちんと他人に見せられるようなものになっていないので。

ただ、昨今のwaveにはそれでも対応しきれないとおもう。
例えば24bitとか32bitの整数型であれば、特に問題はないとおもうけど、32bitとか64bitの浮動小数点型の表し方だとか。
この辺はblogの方で解説していけたらと思っている(一通り解説したところでまとめてdocumentにアップしたい)


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