日経BP「2年目女子ですが、いいですか?」を読んで

こ、これがゆとりというものか!?と俺も思考停止してみる

 

1本目にしても、今回の2本目にしても、しごく当然だとおもうのだけど、
それをあたかも大発見的に書いているなぁとおもった次第

「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?

これは1本目。

話題にしている子の言動をすべて書いているわけではないのだけど、仕事に関しても別にちゃんと質問して理解しているんならいいんじゃないかなぁとおもうけど。

いいんじゃないか?というより、今では別に一般的だろうと。

就職にしても転職にしても、その会社の福利厚生などについても関心をもって質問するのは別に当然のことだとおもうんだよね

労働条件を質問するのはそんなに変なのかな

もちろん、仕事の内容とか聞かずにそういうことしか聞いてないなら、相当頭悪い子だと思うよ

労働環境があっていても業務内容があってなかったら、続けられるの?って話だから

で、特に目についたのは2つ

それは、今の女子学生は、女性として特別扱いを受けたことが極端に少ない人生を送っている(と、私には思える)からです

ホントにそうおもうなら、さんざん自己分析とか言っておきながら、全然自己分析してなかったってことだなーとおもった

世の中に女性として特別扱いすることなんざあふれてて、それを享受していたはずなのに、自分に都合のよく一般化していることを掘り下げてなかったってことだろうから

ずっと「男女平等」、男と女は同じことができるよね、と教えられ、それを信じて育ったのでした。

これもある意味衝撃

ホントにそういうふうに教えてこられたのなら、日本の教育ってやっぱりヤバいんだなぁとおもう

これって気○いジェンダーフリーな人の言い分に近いものであって、「男女平等」の本質とはちがうから

 

このコラムのタイトルへの俺の意見としては、

別になんとも思わない。

ってことになる。

学生なんて、ほとんどが単に世の中で商売人が大きく取り扱っているものに影響受けまくって、社会人になって経験を積んで現実を知って、その中で変わっていくもので、今はワークライフバランスに代表されるような言葉に影響受けてるだけだし。

本当にワークライフバランスを実現するなら、社会人になって実際に働いてみないと、自分にとってどうあるのがそれを実現できるのかなんてわかりっこないわけだから

一昔前ならキャリアプランって言葉がはやったし

 

まぁそういう言葉がはやるのは、普段何も考えていない人が考えるきっかけになるならいいんじゃね?っておもうし、流行るおかげで肯定的になっていくってのもあって、それはそれでいいことだとおもうけど。

本当にできてる人は、そういう言葉が流行る前からそういうこと考えているだろうし、それに見合った行動してるだろう

まぁ才能や能力のある人以外にもその選択肢が広がるのは悪いことではないのかもしれない

もちろん、弊害も生むだろうけど

 

business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080724/166159/

こっちは2本目

わざわざ自己分析をして、「性差なんて関係ない!自分らしい仕事をしたい!」と標榜しているはずの大学生たちが、企業側のPRのひと言で『私は女だから』と言うようになってしまうのです

まぁある意味滑稽だろうね

でも、個人的にはやっぱり企業側の安直な策略にはまった流行りものが好きなだけなバカなだけだろ?としかおもえない。まぁそれが滑稽なんですっていうことなんだろうけど。

でもまぁそれは社会人だって同じことで、何も考えずに働いている人のほうが多いわけで、そういう人と同じ。

これから考えられるようになるかもしれないという可能性は学生のほうが大きいだろうなぁってだけマシかもしれんけど

ひとつ疑問なのは、企業側の一言で「私は女性だから、女性らしさを・・・」って考えるようになってんのか?ってことだな

女性が男性が多いと思われるところを志望するから女性であることを売りにしようってのもあるだろうし、はじめから自己分析もなにもなく何も考えてないだけで、そう言ってる人も結構いるとおもうけど

 

そう思考するようになったり、疑いを持たないことってのは、教育とか環境とかのせいは大きいとおもうけど、疑おうぜ!的なこと書いているのに、やっぱり結局疑ってないのねとおもう

そこまできたらもう一つ二つ掘り下げて考えて、調査しろよと

 

「私は女性らしさを」って発言に関しては、「あなたの考える女性らしさとはなんですか?」「その女性らしさは強力な武器になるほどのものですか?」「その女性らしさをどう活用するとどう結果がでるとおもいますか?」って質問が飛ぶか、ああなにも考えてねーなと判断されるだけだとおもうけどね

カテゴリ:

関連する記事

この記事に関連する記事は、0 件です。

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL
http://fakelife.info/mt/system/mt-tb.cgi/103

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。