なんというか
いろいろ誤解されてるというか、買いかぶられているというか。
僕はそんな良い奴じゃないですよ。ろくでもない奴です。
浅井健一じゃないけれど、
「いつでも明るく前向き。明るく前向き」
ってわけじゃないし、
「遮るモノはぶっ飛ばす」
ってわけでもない。
歌以上で、弱さしかない。
過去の大罪を贖うこともできてないし、出来もしない。
どうすれば贖えるのか、ずっと考え続けても思いつかない。
そんなダメ人間。
過去の大罪に囚われ続け、また大罪を犯す。
それを繰り返す。
善行をすることもなく、ただダラダラと生きながらえてるだけ。
本当なら他人に意見するのもおこがましいどころか、そんな資格なんてありもしない人間。
でも、誤解されてるところがあると感じる。
自分には何もない。
過去からずっとそう。
かといって何かあろうとしたか?と問われたら、そうしようとしたことがないわけではないけど、でも結果的に何もないままなのだから、意味がない。
仕事では偉ぶってるけど、自分でもよくわかっていて、周りの人、特にエンジニアの威を借りてるだけで、そういう人たちに食わせてもらってるだけ。
僕が彼らの役に立ってるなんてことはこれぽっちもないし、むしろ足を引っ張って邪魔をしているだけ。
自分が犯した罪は自分のせい以外の何者でもない。
過去が今の僕を作り上げたのではなく、僕のような奴だからあんな過去があったのだと今では思う。
そんな僕に長いこと付き合ってくれる友人もいるし、ひととき共に居てくれた人もいる。
彼らには常に非常に申し訳ない気持ちでいっぱいで、そして感謝の念でいっぱいだ。
誰かを笑顔にしたり、喜ばせたり、幸せにしたりすることなんて今の僕にはできないし、きっとこれからも出来ないだろう。
そして、そんな僕だし、これまでに犯した大罪を省みれば、そんなことを望むべくもない。
ただ僕は、これ以上大罪を犯さぬよう、これ以上人を傷つけぬようするばかり。
僕がプラスになることはないから、せめてマイナスの値がすこしでもゼロに近づくようにしたいと願うばかり。
まぁ誤解されていたとしても、好まれることはあり得ない。
できれば近づきたくないけど、(誤解故に)仕方なく付き合ってやるという感じ。
# 仕事でも、一般的な人付き合いでも
ただ僕は周囲の人に恵まれているだけなのだと。
僕の居場所なんてあるような気がしていただけ、あって欲しいと願っていただけで、どこにもありはしないということもわかっている。
これまでに犯した罪とそして自分という存在を考えれば、誰かに認めてもらったり誰かに好まれたりすることはありはしない。そして自分自身が自分を認めることも、好むことも、そして許すこともありはしないだろうということははっきりとわかっている。
自分がいつも願っているのは、もうプラスなことではなく、如何にマイナスを軽減するか、如何に消滅するか、ということでしかないのだから。
死ではなく、消滅を願っているのだから。
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